プログラム導入

プログラム導入について

日本マタニティフィットネス協会(JMFA)が展開しているプログラムは、全国の病院・クリニック、フィットネスクラブ、公共施設、トレーニングスタジオ、ヨガスタジオなど様々な場所で導入いただいております。
その中でマタニティプログラムは、妊婦さんに安全で効果的なプログラムを提供していただくため、「登録施設制度」を設けております。登録施設制度をご理解いただき、登録施設になっていただいた病院様、施設様にのみクラスが行えます。
産後、妊活、更年期プログラムの導入は、登録施設にならなくても導入可能なプログラムになっており、様々な業態でも導入可能です。また、更年期プログラムはフィットネスクラブ、公共施設向けにプレコリオもご用意しております。
時代の流れもあり、以前より様々なところから導入に関するお問い合わせも増えております。ご検討されております法人の皆様が、安心してクラスを開設できるよう、それぞれにご提案、バックアップさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

レッスン実施のメリット

医療施設にとって

妊娠中に運動することがマタニティライフの常識となったいま、エクササイズが行える病院は妊婦にとって大きな選択基準のひとつです。
さらに他院との差別化をはかることができ、患者様の満足度をアップすることにつながります。
また、産後のプログラムやベビーマッサージなども同時に導入することで、産後もエクササイズを通して長い期間、患者様と病院との関わりを継続することが可能です。

スポーツ関連施設にとって

今までならば妊娠・出産でフィットネスクラブを退会せざるを得なかった方が、マタニティプログラムを実施することで、継続してエクササイズを行うことができます。


また産後についても、ベビーマッサージなどの導入により赤ちゃんの頃からレッスンに参加することで、最近増加傾向にある乳児、幼児など子どもたちのためのプログラムへの布石にもなります。

※登録施設制度は、マタニティプログラムを実施する場合の制度です。

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