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一般社団法人日本マタニティフィットネス協会とは?

妊産婦の健康づくりや産後の育児環境の改善、少子化対策に寄与することを目的とし、マタニティフィットネスに関する研究、指導者の育成、情報提供、実施施設への協力などの活動を展開しております。

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マタニティフィットネスとは
データで見るマタニティフィットネスの効果
安心と安全のマタニティフィットネス

安心と安全のマタニティフィットネス

自由が丘で産婦人科を開業60年以上

田中康弘

戦後間もない昭和23年、自由が丘に「田中産婦人科医院」が開院されました。
昭和47年に当協会の理事長 田中康弘が引き継いで「田中ウィメンズクリニック」となりました。
田中ウィメンズクリニックは約60年、自由が丘で新しい生命の誕生をサポートし続けています。
経験豊かで歴史ある産婦人科医院医の田中康弘が、日本マタニティフィットネス協会のプログラム、マタニティフィットネスを開発しました。

30年ほど前までは、流産や早産は運動や乗り物の振動が原因と考えられ「妊婦は安静に」とされ、体重コントロールのため厳しい食事制限が求められていました。
田中康弘はかねてより、人間は、初期(胎児期)ほど大切であり、妊娠したら十分な栄養を摂取し、しっかり運動することが最も大切であることを主張してきました。

妊婦の運動効果の証明

当協会の理事長 田中康弘は妊婦の運動療法を開始して数年した頃、妊娠初期の流産は運動によるものではないことが超音波画像診断の進歩により明らかになりました。
妊娠後半に起こる早産も感染が原因であることが1999年に検証され、運動は早産を予防すると言う田中の説が正しかったことが証明されました。

1986年イギリスのDavid Barker教授(サウサンプトン大)が生活習慣病胎児期起源説を発表。
2007年にはBarker仮説の拡大(Developmental origins of health and disease:(DOHaD))と言う見解が発表され、欧米では注目を集めています。
“授精卵時・胎児期又は乳児期に低栄養又は過栄養の環境に、胎芽・胎児・乳児が暴露されると、成人病の(遺伝)素因が形成され、その後の生活習慣の付加により生活習慣病が発症する” というものでした。

マタニティフィットネスの開発

1981年、田中康弘は妊婦の運動療法について研究をスタート。
1983年に医学界にマタニティビクスという運動プログラムとして開発し発表。
臨床データをとり安全性と効果が実証され、その後、そのプログラムを体系化しました。妊婦の健康に効果的なマタニティビクスを広めるべく、テキストの開発、インストラクターの教育、そして、指導について資格制度を設けました。実施施設については設備基準を設けた登録制を行い、安全性と安心の環境を作り上げてきました。

時代と人の変化、そして、環境と体力・体型の変化などに伴い、妊婦の運動プログラム(マタニティフィットネス)を拡大し、様々な妊婦さんにあったマタニティフィットネスプログラムを開発提供しております。
マタニティフィットネスは安産傾向やマイナートラブルの解消といった積極的な効果だけでなく、細菌や、疲労や不安などのストレスに対する抵抗力も強めます。又、高齢妊娠で、家系に高血圧や糖尿病があれば必発の妊娠糖尿病や妊娠性高血圧症の発症も抑制します。研究・開発から30年以上。現在に至るまで事故は1度も起きておりません。

妊婦さんの出産と健康を見てきた産婦人科医 田中康弘が開発したマタニティフィットネスは、今では全国500カ所以上の施設で導入され、指導するインストラクターも2000人以上となりました。
これからも妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんの健康、そして、その家族の方々の幸せのために一般社団法人日本マタニティフィットネス協会は、妊婦の運動プログラム「マタニティフィットネス」の研究・開発・啓蒙を行ってまいります。

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